[FOMR-0015] fago.sepia - " the resume " [CD]
フランス・レンヌで活動する4人組のプログレッシブ・マスロックバンド“fago.sepia”。それぞれ別のプロジェクトで活動していたメンバーが集まって、2002年の結成。そして1年後には、初の音源「diy」を完成させる。そのサウンドは、ベットルームからリズミカルなものまで幅広く、GY!BEメンバーのプロジェクトFly Pan Amと共演や、パリを中心にライブ活動を通じて、新人ながらも大きな注目を集めた。さらに、Enemies、The Redneck Manifesto等のバンドとステージを共にして、また彼らの楽曲の評判が広がり、パンクやハードコアアレンジでリミックスしたいと言うバンド(Amanda Woodward、Funeral diner、Unlogistic etc)から熱烈なオファーを受け、着実に音楽ファンを魅了した。 2006年に正式な初音源となるEP「L'ame sure ruse mal」をリリース。この作品は、数々の音楽批評から高い評価のレビューを受けて、さらに数少ない情報とEPの音源のみだけで、The Silent Balletの「Top 50 Instrumental Release of 2006」にランクインすると言う快挙も成し遂げた。さらに2008年には、かねてより交流があった京都のポストロックバンドLOW-PASSとのスプリット盤をFriend of Mineよりリリース。日本とフランスという国を超えた共作は、お互いのアプローチが上手く反映された意欲的な作品に仕上がって、国内外のリスナーを虜にした。そして、11月にfago.sepiaが日本でツアーを行うことでLOW-PASSとの共演を果たす!!また、都内を中心に着実に人気を集めているバンド“a picture of her”や“OVUM”、新潟のmidnight parade、宇都宮のPermaなどとも共演予定!!是非、fago.sepiaのサウンドをライブで体感してほしい!!結成当初から書き溜められた未発表音源、そして日本盤未発売のファーストEP「L'ame sure ruse mal」、さらに今回のアルバムのために書き下ろした4曲の新曲を含めた全15曲を収録した、fago.sepiaのサウンドを完全に網羅した、日本独自編集のディスコグラフィー「the resume」をリリース。このアルバムでしか聴くことできない、新曲もあって正に貴重なアルバムです。新曲4曲は、今までとは違ったアプローチの曲で、Maps And Atlases、Toe、Very Secretary、This Town Needs Gunsが好きな人は必見!!
01. quatorze
02. quinze
03. 十五
04. 十四
05. douze
06. dix
07. six
08. neuf
09. trois
10. huit
11. cinq
12. sept
13. un
14. quatre
15. deux
※日本限定独自編集盤
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