前作のファーストアルバムからおよそ2年で届けられた、オーストリアのエクスペリメンタルジャジーポストロック“Tupolev”のセカンドアルバム「Towers Of Sparks 」は、彼らにとって、初の完全なインストゥルメンタルリリースで、1つひとつの音の素晴らしさを表現するために、グランドピアノの音をウィーンで録音して、ミキシングやマスタリングにも多くの時間を費やして制作された作品でもある。 音に対するこだわりを突き詰めた作品でもあって、通常のボリュームを大きくすることで最高の音質と広いダイナミックレンジが感じ取れるでしょう。
01. Lts
02. Pole
03. Towers Of Sparks 1
04. Towers Of Sparks 2
05. Towers Of Sparks 3
06. Petroleum
07. Scattered
08. Juno